今回は外壁と屋根の塗装と修繕をお願いした業者の見積もり。
あれほど値引き交渉前提の見積もりは止めてくれって伝えたし、前回塗装をお願いした際の決め手はそこだったと伝えたのに、端数切りすらしていない…
もちろん、現時点では最高値。
しかし、何がここまで違うのかと内容を検討してみると、
本体そのものの価格が全く違いますね。
こちらは725,900円、比べて現在最安値の業者では、
489,000円と、236,900円の開き。
他にも一桁万円の違いが出ている部分は有るものの、26万8千円もの差が出た大きな違いはここ。
これだけ情報共有ツールが台頭する世の中で、未だに昭和を引きずってる業界だなと、改めて痛感。
週明け早々には残りの見積もりも出揃うので、来週いっぱいで話を決めて早ければ2月末、遅くても3月半ばには着工に持って行きたいな。
本格的に春作が始まって風呂に入れないと死ねるからさ。
自分の臭いで(笑)