昨日の事。
突然「高尾山に登るよっ！」って言い出したツマに連れられて、行ってまいりましたよ、今更ながら初詣へ。
ツマとセガレちゃんはオレの入院前日に登っているけど、オレ自身が詣ったのはいつが最後だったんだろう？
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高位脛骨骨切り術を決意した理由 - 男性育児休業後の雑記 と 人工膝関節全置換術（TKA）の記録
によると、セガレちゃんの稚児行列の時が最後みたいなので、恐らく昨年の4月だ。
うむ。
安定の可愛さ( *¯ ³¯*)
10ヶ月ぶりか…
果たして自力で登って下りて来れるのか？
ってのが、最大の焦点。
結論から言うと杖は必要だったけど、シッカリと登って帰って来れましたよ。
ツマもビックリするくらい、スムーズな歩様だったようです。
自分でも、休憩無しで登って下りれるとは思わなかった。
前回は、常に座れるところ探し、とにかく座って休憩ばかりだったから。
これで杖なく歩き切れれば、確実に社会復帰できるなと思った次第。
そして朝起きて一発目の感想は…
特にいつもと変わらず。
調子がいいって訳じゃないけど、悪いって訳でもない。
筋肉痛って言うより、いつもの場所が張っているって感じかな。
曲げの方は、張っているだけあって今ひとつ。
曲がりが浅いだけに階段の昇降はちょっとツラいが、普通に歩く分には特に支障なしってところ。
二日間、けっこうな動きを続けても、特に大きな問題はなかったな。
だいぶ持続力も戻ってきたし。
今日は、これから畑に行って、三日連続の激しい動きをしてみようかなと思っている。
