セガレちゃん、冬休みの宿題に邁進する
昨日、お正月用にと子どもたちへ野菜を届けてきた。
朝から収穫をしに土の凍った畑へ行く。
今年はすべての畝をトンネルで覆っているから、土がゆるむ前でも楽チン収穫。
トンネルの中の土は凍ってないからね。
逆に土がゆるむと、通路を歩くのにもひと苦労ですから。
で、野菜を渡しながらランチをしたんだけど、その時に話題になったのがセガレちゃん。
今年・昨年はちょうどいいタイミングでインフルエンザだの何だの流行り病に襲われたわが家、子どもたち三人が全員揃うのはほぼ2年ぶりなんだけど、上の二人はセガレちゃんの成長にビックリ。
こっちも上のふたりとの絡み方が、スッカリ大人びているセガレちゃんにビックリしたけど。
そんな中、今時の小学生の冬休みの宿題が話題に。
今、セガレちゃんが取り組んでいるのがコレ。

ネギの再生栽培です。
本人はチンアナゴだーって喜んでいるけど(笑)
上の二人からすると、ネギの切れっ端を皿に入れ水に漬けるだけで宿題として成立するほど、今時の小学生は甘やかされているのかとご立腹。
だったらパンの青かびだっていいじゃねーかって。
知らんがな…
それよりオレは、30すぎてそんな事に目くじら立ててるキミらの方が心配だよ…
冬支度完了
昨日、残った畝すべてにトンネルを掛け終えた。
周りの皆には不思議がられたけど、

ネギ苗にも掛けてやったぜ(笑)

収穫待ちのネギにもね。
細いネギは、霜にあたると地上がひどいことになるから。
細いだけあって葉先も柔らかく食べられるので、大事にしないと。
最後はニンニク。

土が出ている部分を除草して、籾殻を入れておいた。
草対策と霜対策を兼ねてね。
この後2月に追肥して、3月からの肥大期を待とうと思います。
これで年内の冬対策は終わり。
年明けにトンネルの補強はしようかなと思っているけど、基本は使う分だけ収穫して春を待ちます。
という訳で、今年の肉体労働はお終い。
次は年明けの寒おこしからですね。
土方作業は(笑)
冬支度の効果
まだ一週間程度ですが、トンネル掛けの効果を見てみましょうか。
近所に放任栽培のおじーちゃんがいまして、比較にもって来いな野菜があるので。
先ずは白菜。

これはおじーちゃんのヤツ。
外葉はだいぶ霜にやられてますね。
このおじーちゃん、薬は絶対に使わないし追肥もしない人だから、虫にやられ放題の上にサイズは今ひとつなんだけど、それでも毎年それなりにできるから不思議。
続いて、ウチの不織布ベタ掛け+トンネル掛けの白菜がコチラ。

全く霜にやられていないですね。
今の時点での対策としては正解だったのかな。
そして大根。

コレはおじーちゃんのヤツね。
葉っぱもそうだけど、本体も霜にやられ始めてる。
暖冬?の今年でも、やっぱり山の中は過酷だ…
ちなみに例年だと、この時期の大根は葉っぱ全滅、本体も凍みちゃって皮はボロボロだから。
山の中で作っている人は、12月に入ると穴掘って埋めちゃってます。
そしてウチのベタ掛け+トンネル掛けの大根はと言うと、

霜でやられるどころか、しっかり成長を続けてますよ。
たくさん作っておいて正解だったな。
白菜の頭を縛ったり、大根を埋めて保存し、使う度に掘り起こす手間が嫌で、昨年から始めてみたベタ掛け+トンネル掛けの冬越し栽培。
比較してみるとハッキリしましたね。
前述したけど、今の時点では大正解。
ただ、あくまでも今の時点ではの話。
これからクリスマスが明けた辺りから気候が一変するから、そこに合わせてもう一段階上の防寒を施さないとね。
必要な資材は揃っているから、あとはまとまった時間の確保だけだ。
それが一番難しいんだけど…
久しぶりに雨予報
本日深夜から明日にかけて久しぶりの雨予報が出た。
そんな訳で、昨日は頑張っちゃいましたよ、色々と。
先ずは収穫。

キャベツもだいぶ巻きが進んで、だいぶ締まってきました。
白菜・大根は最盛期を迎えています。
今年は品種を変えたこともあり、味が良いと家族にも好評。
セガレちゃんは野菜で腹を満たし、肉や魚に箸が届かずタンパク質不足が懸念される始末…
で、収穫が終わったら、トンネルの掛け替えです。
ようやく有孔フィルムも買えたし、連結して使っていたポールも強度が心配だったから、2700のロングポールを購入したので。
掛け替えるから、当然全てのトンネルを解体していきまして…
なんて軽く書いたけど、ホントに勘弁して。
しかもこういう作業をする日に限って強風だし。
それでもどうにか全てのトンネルを掛け替え、追加で2本ほど新たにトンネル掛けした。

続いて、タケノコ芋の跡地。
ここに手を入れる事に。
せっかく雨が降るのだから、ここは石灰窒素を使いましょう。
真冬でも2か月かければどうにかなるでしょ。
と、見切り発車ではあるけど、コンポスト1台分の堆肥と落葉、そこに石灰窒素をバラまいて鋤込んだ。

雨上がりに透明マルチを張って立春を待ちます。
これで少しは草が抑えられるといいんだけど。
冬支度
日中はまだまだ暖かな日が続く師走。
昨年にも増しておかしな陽気。
ただ、日没後は一転し恐ろしく冷え込みます。
仕事は毎回午前0時に終了、そこから車に乗ると…
ホント、この時期のロードスターはイコール外気温だから、寒いのなんのって。
それでも通勤ルートは平地の市街地なのでまだマシ。
山の中の畑はと言うと、
野良ジャガがスッカリ霜にやられて枯れ果てています。
こりゃあ野菜の方も…

白菜は無事だけど、頭を縛っておかないと本体が駄目になっちゃうのは目に見えてる…

大根はロゼッタ状に葉を開いちゃってる。
霜に当たった証拠ですね。
それでも、ここ数日程度の事だからダメージは軽微。
被害が深刻になる前に手を打つか…
先ずは不織布をベタ掛け。
白菜の頭を縛るのは苦手なんでね(笑)
そこに昨年同様の連結ダンポールを使って、特大のビニールトンネルを掛ける。
今回は上手いこと計算したのが功を奏し、有孔フィルム1枚でいい感じにトンネル掛けできました。
ついでに隣のキャベツにもトンネル掛け。
更に、もう一つの大根・白菜の混植畝にも。
これは、廃材に近い資材を寄せ集めて作ったため、ちょっとみすぼらしい…
あとは、ネギとかニンジンなんかにどうかな?
って思案中。
これは霜対策ってよりも、猛暑が続きすぎて、育ちの悪い野菜たちに少しでもブーストをかけてやりたいって思いで。
そんなことを考えていたら、15時を過ぎた途端に急に夕方。
作業時間もドンドン短くなって、改めて冬を実感しましたとさ。




