セガレちゃん、最近は言葉の方もそれなりに成長しております。
セガレちゃんには当然名前があるので、名前を呼んだらハイと返事をさせる事で、自分の名前を覚えるという事と、呼ばれたら返事をする習慣を付ける事から始めました。
名前を覚えるのは作戦通りにいったのですが、返事の方は…
いや、返事はちゃんとするし挙手までするのですが…
「~する人?」
って言葉には全て挙手して「あぃっ!」と、元気いっぱい無責任に返事をするようになっちゃいました(>_<)
まぁ、日常的にこんな事を繰り返しているからよく話す子になったと、自分に言い聞かせていますが、そろそろ始めるトイレトレーニングに支障をきたすのでは?
って心配もチラホラ…
あと「まんま」。
コレがくせ者。
ご飯のことは「ご飯」、おやつのことは「おやつ」と教えてきました。
喃語に付き合うこともしなかったのですが…
ものの見事に食べ物全般を「まんま」と発音しやがる(>_<)
で、何がくせ者かって、母親のことを「まんま」と…
ただ、普通の状況下では出てきません。
助けを求めるとき、機嫌が悪いときに母親が姿を消したときに「まんま」を連呼して泣き叫びます。
母親をママと一度も呼んだこともなければ、教えたこともないのに何でだろうか?
ママの語源を辿っていくと何となくわかるけど。
言葉を発するようになって真っ先に出てくる「まんま」。
これを母親と解釈したり、ご飯と解釈したり…
ここには母親の陰謀があるに違いないな(笑)
どっちも赤ちゃんには欠かせないものだから大目に見てあげましょう。
はっ!Σ( ̄□ ̄)
父親はどこに行ったんだよ…
これも母親の陰謀なのか?(´・ω・`)