本日の昼過ぎに、雷とともに雹が…
降ったらしい。
ちょうどツマが実家からセガレちゃんを連れて帰宅したところだったので、枝豆苗は玄関内に避難。
難を逃れました。
が、植え付けた苗達は…
とりあえず無事みたいですね。
よかった。
しかし、雨と雹が通り過ぎた途端にエラく寒い。
やっぱり行灯を立てるかホットキャップ使うかして夜の寒さ対策しないとダメね。
明日にでも対策しなくちゃだ。
本日の昼過ぎに、雷とともに雹が…
降ったらしい。
ちょうどツマが実家からセガレちゃんを連れて帰宅したところだったので、枝豆苗は玄関内に避難。
難を逃れました。
が、植え付けた苗達は…
とりあえず無事みたいですね。
よかった。
しかし、雨と雹が通り過ぎた途端にエラく寒い。
やっぱり行灯を立てるかホットキャップ使うかして夜の寒さ対策しないとダメね。
明日にでも対策しなくちゃだ。
以前の記事はこちら。
導入したメルシーポットのその後です。
子どもの鼻水は十二分に吸い取れます。
大人は無理。
使い方も組み立ても説明書を斜め読みしても、直感でどうにかなるくらい単純明快。
気になる効果は。
鼻水を自力で排出できない子どもにとって、強制的に鼻水を吸い取ってくれるのですから、親としては当然助かります。
こまめに使っていれば、セガレちゃんのカッピカピの鼻の下もキレイですし。
何より楽になっていると思います。
睡眠中の口呼吸もなりを潜めたし、目やにも各段に減りました。
治りが早いかどうかは比較できないので何とも言えないけど、使っていなかった時期に比べると機嫌は良いように見えないことも…?
使う側としては「ジュル」って音と共に鼻水を吸い取るのは至福。
何だか無駄に勝利宣言しちゃうのですが、使われる側はとても痛がっています。
セガレちゃんは吸引器のことを「シュッシュ」と呼んで忌み嫌っているのですが、寝言でまで「シュッシュやめてー」とか「シュッシュいたいー」と叫んでいます。
ホントに痛いのかな?
と思い、自分自身でかなり突っ込んだ使い方をしてみたのですが、痛みは皆無。
鼻血が出ている訳でもないので、強制排出に対する違和感って事で解決させていただきました。
実際使い慣れた今では、「やめてー」「いたいー」って泣きながらも鼻の下を伸ばして穴を広げ「んー」って言いつつ鼻を差し出してるんで。
歯磨きなんかもそうだけど、押さえつけられるのがイヤなのかな?
宣伝素材みたいに抱っこしながら使ってみても泣いているので、関係ないとは思うけど。
子どもが嫌がる、この一点を除き久しぶりに買ってよかったと思う一品だったのは間違い無しです。
平成の終わりから令和の始まりまで、雨がつづき気温も20℃前後。
今日もこれから雨予報の曇天。
もう、嫌な予感しかしないよ。
ほら…
早くもトマト葉カビ病(>_<)
耐病性の品種以外全てに広がった模様。
雨予報が途切れたところで、発症している葉を全て処分してダコニールで殺菌するか。
一週間後に様子を見て感染が拡大するようなら、品種を変えて植え替えだな…
去年のこの時期は風に泣かされたけど、今年は雨と低温か…
降るときはまとめて降るし、降らないとなると徹底的に降らないとか勘弁してくれよ(>_<)
職業農家は究極の博徒って言うけどホントだね。
これで生活する人たちの、知識と技術には頭が下がります。
先ずはプランターのキュウリ。
定植は一昨日、撮影は本日。
コンパニオンプランツ、今年はニラにしてみた。
グランドカバーは藁です。
籾殻はスゴい勢いで雀に狙われるからね。
正直言ってまだまだ定植できるサイズじゃないんだけど、早くも根がまわってしまいまして…
根がいけてるから上物が貧弱でもどうにかなるだろうって作戦(笑)
つづいてキャベツ。
畑に仮植えしていたキャベツ苗の残り物が意外に成長していたので、ものは試しにと持ち帰って植えてみた。
どうにもならないようなら、引っこ抜いてオクラでも作ろうかな。
玄関前の大根です。
間引いて不織布から防虫ネットに掛け替えた。
まだ立派な双葉を付けているので、追肥は中止。
マルチもそのままにしてあります。
つづいて畑。
意外な成長を遂げたキャベツ。
密植仮植えから、株間を30cmに広げただけだが…
更に言うと、もはや圃場ですらないんだけどね(笑)
どうなることやら…
トウモロコシ畝です。
発芽が揃わない上に、発芽率が極悪につき追加で播種してきた。
不織布ベタ掛けしている分ね。
同じ品種(ランチャー)が入手できなかったので、これ。
色々と賛否両論のシュガーマーケットです。
育苗から失敗したハズレ年なんで、ちょっと賭けに出てみた(笑)
来年からはゴールドラッシュに戻そうかな。
何だかんだ言って、作りやすい方がいいや。
あとは既存の畝。
ジャガイモですね。
芽欠きした方が良さそうだったんだけど、もう芽だか枝分かれだか区別がつかず…
収穫まで放置する事にした(笑)
最後は枝豆の畝。
雑草がヒドかったので草刈きして、表面をレーキでなでておいた。
畝立てしてから時間が経ちすぎたので、定植前に空気を混ぜ込むようかな?
GWが終わるまでに定植する事になりそうだから、ちょっと急がないとね。
とりあえず夏野菜はほぼ完了。
GWが終わったら、その他の畝のお世話と雑草処理をしなくちゃだ。
暑くなるのにやること満載だ…(T_T)
保育園は9連休、我々夫婦は休みなし(T_T)
本当に迷惑この上ないGWに突入した。
最初、10連休確定の話になったときに保育体制は整えて的なアナウンスがあったのですが、ふたを開けると…
セガレちゃんの通う保育園は9連休。
市内にいくつか受け入れ可能な保育園を提示されましたが、一番近い園でも車で片道40分。
しかも抽選。
更に、抽選結果が分かるタイミングじゃシフトの変更が効かない…
いや、言えば変更はできるけど、GWに働くであろう職種にとっては現実的じゃないタイミングってことね。
あと、セガレちゃんのメンタルを考えると、何の縁もない土地の保育園に預けるのはちょっと酷かな…
そんな訳で、我々夫婦と祖父母で休日を調整して乗り切ることになりました。
全くもって迷惑な話。
そんな中、我が家で唯一10連休を取得できた愚息クンが、研修先から一時帰宅した。
今年度上半期は日本全国転々として研修を行っているそうで、たまたま栃木に居たので帰宅する気になったみたい。
約一ヶ月ぶりに会ったんだけど、たかだか一ヶ月親元を離れるだけでずい分変わるのね、人間って。
スゴくしっかり者になってた。
話を聞いてみると、2DKのアパートで同期と二人暮らし。
相方の親御さんが炊飯器を送ってくれたそうで、しっかり自炊しているらしい。
今まで家に帰れば何かしら食事の用意はされていて、大きな冷蔵庫の中には食材がストックされているのが当たり前だったのが、今ではその支度をするのが全て自分自身。
当然仕事をしながらの生活。
それを当たり前のように毎日こなした上で、理想の野菜を求め畑で土をいじっている父親を尊敬したそうです(笑)
今は掃除洗濯が相方、買い物と食事の支度が愚息クンで作業分担、食費等の共通出費は完全ワリカンで生活しているのですが、この後ひとり暮らしを考えると不安でいっぱいだそうだ。
今時は仕事の不安は無いのかね?(笑)
そんな事でここ数日、一緒にご飯を作りながら親父レシピと食材のチェックポイントやら保存方法、レシピ以前の味の組立ての基本を伝授中。
さすが小学生になると自動的に字が書ける用になり、九九を覚えられて25m泳げるようになると考えていた、超楽天思考な愚息クンだけあって覚えは悪いし教わる姿勢もなってないけど、自発的にその気持ちになったのが嬉しくて仕方ないよ、とーちゃんは。
とりあえず、人間3食しっかり食べれれば生きてる甲斐があるって教えは間違えてなかったのかな?(笑)
10連休も、そう悪くないな。
…なんて事は微塵も思わねーよ(怒)
トマトを定植した途端にこの寒気…
トマトはこの程度の気温なら平気だろうけど、枝豆は屋外・軒下スペースでは厳しいだろって事で、急きょベランダ育苗ハウス内へ移しておきました。
今朝見たら…
正解でしたね。
一気に発芽しました。
今回はスペースの都合上6cmポットを使っているので、本葉展開が始まったらすぐにでも定植しないとね。
あっという間に老化しちゃうから。
本葉展開と言えばこれ。
キュウリです。
いい具合に育っています。
GW前半の天気のぐずつきが終わったら定植しようかな。
この後にキュウリの第二弾と、だだちゃ豆の育苗が待ってます。
レタスも4株しかないから、あと4株くらい作っておくかな。