ようやく農薬のしばりが無くなったため、秋の収穫を開始。
すでに立冬を迎えているので、冬なのかな?(笑)
収穫って言っても、キャベツと白菜、あとブロッコリーはまだまだ収穫サイズに至らないので、とりあえず大根とゴボウを引っこ抜く。
あと、トウ立ちしたレタスも撤収。
そして、コマツナと高菜の間引き。
ついでにタケノコ芋も、ひと株掘ったんだった。
これは、なかなか良いサイズでしたよ。
高級品なだけあって他人にあげても喜ばれるし、今年は来季に向けてしっかりと種芋を保存しないとね。
ゴボウと人参はあと一息だ。
使い切りで嬉しいサイズなんタケノコ芋の出来と比べると、ちょっと物足りない。
コマツナと高菜は…
ちょっと成長が早過ぎなんだよな。
陽当りが良いってのは、こういうものなのか。
今までのセオリーが全く通用しないぞ…
ちなみに間引き後のコマツナの畝がコチラ。
高菜がコレ。
まだまだ間引かないと、本来狙っている株間にならないよ( ˃ ˂ )
タマネギ苗の植え付けでマストな作業は終了とか書いたけど、修行の日々は続きそうです。
さて、相変わらず蝶が舞い、バッタとコオロギが跳ねまわっている今日この頃ですが、