昨日、久々にスカッと晴れたので、チラッと畑に行ってきた。
その前の晩ににわか雨が降ったので、土はいじれないんだけどね。
地温と日照の差なのかな?
例年に比べて育ちは良いようです。
葉の波打ちもないし、発病も見受けられないので、来週辺りに最後の追肥をして、殺菌剤の散布だな。
今月末には月一から月二に頻度を上げて、五月末の収穫を目指すとしよう。
で、隣の畝のイチゴと、コンパニオンプランツで植えているニンニクの様子ですが…
イチゴは品種によって差が激しいですね。
ちなみに画像は、一番状態の良い「とちおとめ」。
そろそろ追肥した方が良いのかな?
花が付いてからかな?
今度、長老に聞きにいくことしよう。
どうも、イチゴは分からないことが多すぎる…
そして、オマケのニンニクですが、
何だか育ちが良すぎませんか?
全然オマケ感が無いんですけど。
むしろイチゴの方がオマケって感じ(笑)
ちなみに余った種ニンニクを、高菜を作っていた畝の端に入れたものがコチラ。
条件的に全く違うけど、普通はこの時期だったらこんなもんだよね。
イチゴ畝に入れたほうが、明らかに太くなってるよ。
数えてみたら、ニンニクだけで58株あった。
ホントにこの数を収穫できたら、どうなっちまうんだ?
消費できる気がしないんだけど…