今年のジャガイモは、2品種・2kg、畝は品種ごとに分けて作る予定。
最近は3kg+αで作っていたので種芋自体は半量となりますが、挿し芽栽培も採用することと、芋ひとつあたりの土の量を増やしてやることで、総収量は例年並みを狙っています。
今年は幸か不幸か栽培スペースを例年の1.5倍くらい取れそうだし、種芋は今年も値上げしているし…
そんな訳で、栽培スペースを広げ種芋を減らし、減らした種の歩留まりを挿し芽でカバーする事で収量は確保する、そんな作戦。
ちなみに今年はこの2品種。
「十勝こがね」と「あかね風」です。
去年の「シンシア」の失敗を受けて、同じ晩生大玉の十勝こがねに変更。
昨年大成功の「長崎こがね」は種芋が入手できず、あかね風となりました。
久しぶりに赤皮の芋。
タワラヨーデル以来かな?
新しい品種は楽しみだわ。
さて、植えるのはまだ早い。
って言うか、昨年の失敗を繰り返さないように、今年はしっかりと芽出しをいたします。
昨年は芽出しを疎かにして、メインで作ったシンシアが全滅したからね。
まず芽出しですが、こんな感じに紙を丸めて隙間を埋め、
ある程度の通気性、保湿性、保温性を確保。
フタを閉めたら冷蔵庫の上に置いて、10℃以下にならないような環境を作ってあげます。
コレで芽が動いたら陽に当てて、50g前後に切り分けてから切り口を乾燥させたら、種芋の出来あがり。
昨年は芽が動いていないのに動いたって判断して植えた結果、芽を出す前に地温が上がりすぎて種が腐ったんだよね。
ジャガイモは萌芽までの積算温度が300℃で、収穫までが1,000℃、そして気温が30℃を超えると成長が止まります。
昨今の気候だと、6月に入ると平均して30℃を超えてくる傾向があるので、早めに植えて早めに掘りあげたい。
そのために、植え付け前に積算温度を家の中で稼いでおく、そんな意味での対処。
今年は植えた後も、少し手を入れてあげようかなと思っています。
かと言って、5~6月に掘ったところで後に続いて植えられるのはオクラくらいなんだけどね(笑)
久しぶりにヒマワリでも植えましょうか?