昨日、もう終わりを迎えているミニトマトを撤収してきた。
栽培後半は手を入れられなくなってしまい、気が付くと身が割れたり落ちたりと散々な目に合いましたが、今シーズンはかなり順調だったかな。
来季はもう少し控えめに作れば、もう少し延命できるかな…
そんな思いを胸に、容赦なく引っこ抜いた。
ついでに周囲の除草を徹底して行い、タマネギと一本ネギ用に苗床を準備した。
ネギ用の苗床しか保存できていなかった…
猛暑の峠は越えたと言われているけど、まだまだ暑い東京、スマホも誤作動しっぱなしですわ(ll๐ ₃ ๐)
さて、播種のタイミングですが、タマネギは9月の一週目、一本ネギはそこから1週間後ろにずらして実施予定。
昨年の育苗状況が今ひとつだったので知り合いの専業に聞いたら、タマネギは9月に入ったら直ぐに播いて、一本ネギはそこから1週間後に播いているって事だったので。
教科書によると、そんな早播きするとトウ立ちするって事だけど、やっぱり地域特性みたいなのはあるよね。
周りのおじいちゃん達でトウ立ちさせている人なんて見たことないし。
その他、タマネギと一本ネギの冬越しと春先のコツなんかを色々と聞いてきた。
この辺りはオイオイ書いていきます。
やるかどうかは未定なので。