平日だし、雨だし、年パス持ってるし…
年パスの更新も兼ねて、いつもの水族館に行ってきた。
そうしたら、コロナ関係で3ヶ月ほど閉めていたので、3ヶ月は自動延長になってた。
ちょっぴり得した気分(笑)
休館していたから?
水槽は妙にキレイになっていて、新しい企画展示も始まり相変わらずマッタリと楽しめる。
久しぶりのセガレちゃんも
ネズミの展示に一喜一憂したり、
ザリガニを触ってみよう企画にビビったり。
ちなみに素手でザリガニを持ってみせたおとーちゃんは、一時的にですが現場のヒーロー。
スッゴい尊敬の眼差しを受けて、何だかミョーに照れくさかった(笑)
しかし、セガレちゃんも前はへっぴり腰だった給餌体験や爬虫類の触れ合いにも積極的に手が出たりで、やっぱり成長しているんだなって。
それより驚いたのが、アメリカンスクールの子ども達との掛け合い。
ちょうどアメリカンスクールの遠足とかち合ったのですが、使う言語はあちらさんは英語のみ、こちらは日本語のみ。
しかしながら、不思議なことに子ども同士では意志の疎通ができている…
何でだろ?
セガレちゃんも肌や髪の毛、瞳の色等千差万別の子ども達に臆することもなく凸して、可愛がってもらってた(笑)
子どもってのはホント不思議だね。