2013年、両膝に変形性膝関節症の症状が出る。
ただ、その時点でのレントゲンでは関節の隙間もしっかり残っていて、病名が付かずロキソニンとロキソニンテープを処方されるだけ。
そんな状態が半年続いた後、進展が見込めないため地域の総合病院への紹介状をいただく。
そこでMRI検査をすると…
ここでもまた原因不明(T_T)
これじゃ埒が明かないと評判の良い病院を渡り歩くも、どこもかしこも原因不明だと言いながら溜まった水を抜いて、ロキソニンとロキソニンテープを処方してお終い。
これで完全に嫌気がさして、整形外科ってもんには寄り付かなくなりました。
今思うと、これがいけなかったんだけどね。
ここでヒアルロン酸注入とかステロイド注入、ちゃんとした整体でのO脚矯正を地道にやっていれば、今現在の再生治療でもう少し延命できたのかもしれなかった…
まぁ、何を言っても後の祭り。
もう高位脛骨骨切り術によるO脚矯正からの膝とふくらはぎ・足首の復活に賭けるしかない訳です。
これも仕事の都合上、一回の長休で完治させないと老後の道が閉ざされる…
来週病院に行ってその辺りの話をすることになっているのだけれど、どうなることやら…